支部について/支部長挨拶
先人から受け継いだこの国を守りたい。
日本一高い富士山と日本一深い駿河湾、日本一のメロン生産と日本一のピアノ生産、日本一平均的な静岡県は、さまざまな自然とものづくりが好きな、のんびりおおらかな人が集まる場所です。
そんな日本らしい静岡県で、日本を守るために活動しています。
主な活動
◎具体的な取り組み/活動事例2022年
・令和4年 (2022年)
・12月24日 鈴木宜弘 タウンミーティング(静岡市)
・11月3日 「参政党 ドキュメンタリー映画」上映会(静岡市)
・10月8日 武田邦彦 タウンミーティング(富士市)
・7月7日 坂東忠信 山本貴史 講演会 (沼津市)
・6月25日 武田邦彦 山本貴史 講演会 (静岡市)
・6月22日~ 参議院選挙
・5月15日 愛知支部主催タウンミーティングin静岡への参加協力 (浜松市)
・5月28日 静岡支部設立総会
◎今後の活動予定
・タウンミーティングを2カ月に一度開催
・自主勉強会を定期的に開催
・リアル/オンラインミーティングを月に一度開催
静岡県連支部長 挨拶
静岡県連支部長 : 佐々木 弘
【 和気あいあい・参政党静岡 】
参政党静岡県支部は参議院選挙直前の令和4年5月に立ち上がり、選挙などいままでの人生で関わったことがない皆様が一致団結、大調和を持って極めて短い期間で選挙活動をされてきました。しかも、オール静岡、都度都度リアルではあえない中で意思疎通を図るためにzoomやチャットワーク、スラックなどのツールを駆使してこられたことは想像に難くありません。
私が9月に県連支部長を拝命した以降も同様に、支部分割、新システム移行、タウンミーティング開催、各支部での活動、来年に控える統一地方選など「現状を変える!より良き日本を自分たちが新たに創造する!」という使命感のもとに皆様が取り組まれていることを拝見しています。
正直なところ、最初は面食らいました。深夜までzoomミーティングを行ったかと思えば数時間後の5時台にはチャットワークでメッセージが入ってくる。「このひとたちいつ寝てるんだろう?」「自分の仕事やプライベートは大丈夫なんだろうか?」と思うような出来事が度々ありました。いつの間にか自分もそれに馴染んでしまいましたが。。。
日本を再興するという思いはそれぞれですが、私たちが共に取り組んでいる目的は「参政党という組織の基礎を構築し、党員が政治に直接物申すプラットフォームとして活用する」ことだと理解しています。一人ひとりの熱い想いを実践していく、皆で声を上げていく、これが国民が参加できる政治活動、参政党が目指すところです。
これには参政党静岡の各支部と県連支部が「何を」「どのように」進めているのか、「進捗と成果」はどうなっているのかを党員全体で共有したうえで、総合の声を活動に反映していかなければなりません。また、皆様に月々お支払いいただいている党員費を使って活動していることから、その活内容をご報告する義務もあります。
上記が党員ミーティングを開催している経緯と理由です。
基礎固めの時期で情報量が多く、頻度と時間が増える傾向があったことを鑑みて、今後の運営は皆様のご意見をいただきながらより良い状態に変えてまいります。参加できない場合は静岡党員チャットに議事録が掲載されますのでご覧ください。
党員皆様にはそれぞれの状況に合わせた「ベストな関わり方」をしていただきたいと思っています。ご自身の生活を蔑ろにするような、またはプレッシャーが掛かるような関わり方をすることは誰も望むところではありません。
包み隠さず申し上げると、「このペースにはついていけない。党員を辞めたい」といったご相談をいただくこともあります。党員は常にフラットな関係。ビラ配りや旗振りをやっているから、毎回zoomに入っているから偉い、なにもやってないからダメだ、ではありません。選挙で参政党候補者に1票入れることも、YouTubeで真の情報を得ることも、店舗や事務所に啓蒙するチラシを貼るも、家庭菜園を営むことも立派な実践であり活動です。多少の余裕があればご家族やご友人にDIYタイムスを渡してみる、支部のリアルミーティングに参加してみるのもいいかもしれません。
みなさんの「ベストな関わり方」で無理なく足元から実践していただきたいです。
「おはよう」と目覚める方が一人でも多くなれば日本は変わります。参政党のプラットフォームを活用して国に直接物申し続ける。日本を変える原動力は我々国民であり、国民にしかなし得ることができません。参政党にはその可能性が十分に備わっています。
政治だけではなく、価値観の共有、同じ思いや志を持つ方々とのご縁をつなぐことにも参政党をご活用いただければどんなに素晴らしいことでしょう。
長い年月が掛かると思いますが、いま実践している活動がこれからの日本を1ミリでも良い方向に導くことを信じて共に取り組んでいきましょう。
静岡第1支部 支部長 あいさつ
静岡第1支部 支部長 : 松永征明
【 支部長 あいさつ 】
私たち静岡第1支部は県都静岡を構成する3区の内、静岡市葵区と駿河区を活動範囲としています。令和4年11月11日から支部での活動を開始しました。中心市街地の「おまち」、南の沿岸部から安倍川を上り、北は南アルプスを含む山間部の「オクシズ」地域まで多様な土地柄で、それぞれの地域ごとに課題がありますが、同じようにたくさんの魅力的な文化伝統や地場産品があります。
私、松永征明は静岡市に隣接する焼津市で生まれ育ちました。名前の征明は日本武尊を主祭神とする焼津神社でいただいたと聞いています。征の字は正しい行いを意味します。文字通り正しい行いで明かりを灯す活動を日々心掛けています。自ら汗をかき、行動で示したいと考えています。お天道様が見ています。
第1支部でもこれまで政治に参加してこなかった方々にご参加いただいております。参政党が掲げる教育、食と健康、国のまもりの重点政策と地域の課題について、共に学び、意見を交わし、実践を通して、世界に、そして地域に大調和をめざします。
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静岡第2支部 支部長 あいさつ
静岡第2支部 支部長 : 杉村綾亮
【 支部長 あいさつ 】
静岡第3支部 支部長 あいさつ
静岡第3支部 支部長 : 木原 健太郎
支部長あいさつ
静岡第4支部 支部長 あいさつ
静岡第4支部 支部長 : 稲原研
【 支部長 あいさつ 】
静岡第5支部 支部長 あいさつ
静岡第5支部 支部長 : 佐々木 弘
【 支部長 あいさつ 】
静岡第6支部 支部長 あいさつ
静岡第6支部 支部長 : 高橋義智
【 支部長 あいさつ 】
【メガソーラー事業計画】だけではなく、懸念していた【外資による土地買収】が全国規模で始まっている事が明らかになりつつありますね。
来春は様々な理由により《耕作放棄地》が一斉に出て来ます。各農協も懸念していますが、酷いのは、政府官僚主導による【企業】による【耕作放棄地買収の斡旋】です。企業に《補助金》が使われるのです。
我が静岡県は?
狙われない筈がありません。と言うより既に不穏な動きも感じれますね。
第6支部では、来年早々にそれらを少しでも抑制するべく【活動】へも邁進して行く予定です。
来年は良くも悪くも色々な意味で【激動】ですので…
こなすミッションもテンコ盛りです。
選挙活動に地道な日々の周知活動…
それに加えてこの様なローカルな事案にもアンテナを張り巡らせる必要があると…
状況はまさに…
【皇国ノ荒廃コノ一戦ニ在リ…各員一層奮興努力セヨ】ですね。
年末年始…束の間の休息を終え次第…
『ヒトフタマルハチ…ニイタカヤマノボレ』
オール静岡 党員一丸となって
常在戦場で参りませう。
高橋義智拝
静岡第7支部 支部長 あいさつ
静岡第7支部 支部長 : 稲垣 良明
【 支部長 あいさつ 】
静岡県は、北に富士山、南に太平洋、東の伊豆半島、西の浜名湖、東西南北に豊かな地形や自然に囲まれ、それでいながら温暖で安定した気候であるせいか、県民はのんびり、おおらか。
だから『和気あいあい』これが静岡支部にピッタリの言葉だと思います。
教育を変えたいと思ってる人、食に興味がある人、現在の医療に疑問を持っている人、日本経済に危機感を抱いている人、国防を憂いている人、それぞれが問題意識を持って集まっていますが、選挙運動も政治活動も素人ばかり。
新しいことに挑戦したり、過去の経験を活かしたりしながら、和気あいあいと、SNSで呼びかけたり、勉強会を企画したり、街頭でビラを配ったり、選挙結果を分析したり、笑いで盛り上げたり、情報を共有したり、事務作業を行ったり、多岐に渡る活動を行なっています。
あなたにも出来ることがきっとあります。
私たちと一緒に活動しましょう。
各県連部長 あいさつ
静岡県連ITSNS部 部長 : 杉本 勝美
【 ITSNS部・部長 あいさつ 】
参政党静岡でITSNS部部長をさせてもらっております。党員の皆様のおかげて様々なSNSを日々発信しております。発信しているのは各班の皆様ですが、、
私は党員の皆様の活動をスマホと、ちょっと古いPCと、指をつかって
ちょっとだけお手伝いさせてもらっております。
参政党静岡のITSNS部は拡大中ですので、一緒に指と脳みそをフル回転してくれる仲間を日々募集しております。また、年配の方々も多いので、IT系の勉強会も定期的に開催予定です。そちらもお楽しみください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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静岡県連営業企画部 部長 : 望月 誠人
【 営業企画部・部長 あいさつ 】
今回、皆さんの支えにより営業企画部長をさせて頂くこととなりました、望月です。
各部や班などたくさんありますが、皆さん想いは一つ。
参政党を盛り上げたいっと活動をしており、営業企画部としてはそれを支える存在でありたいと考えております。
参政党静岡は、静岡県の地域を8つに分けて支部を中心とした活動を行っております。
地域にあった活動を中心にしつつ、有名な講師によるタウンミーティングの実施、党員限定の勉強会、あいさつ運動など、数えきれない活動を行ってきました。
2023年。党員と皆さんと共に、これまで以上に参政党を知っていただき、参政党のファンを増やしていけるような活動をしていきたいと考えておりますので、参政党静岡をよろしくお願いいたします。
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