参政党紹介
参政党について
投票したい政党がないから、
自分たちでゼロからつくる。
先人たちが守ってきたこの国を
次の世代へ引き継ぐために
参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では私たち祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロから作った政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。
同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行って行きます。
身近なコミュニティ活動から
始める政治参加
政党とはまじめに税金を払って働いている人々のために働くもの。ところが、現実は縁故者や世襲の人々で党員が占められていたり、議員の選挙要員にされているのが現状です。参政党では党員活動に義務やノルマはありません。まずは同じ思いをもった国民が集まり、エリアやテーマごとにコミュニティをつくり、つながり合うことで新しい流れをつくっていくことを目指しています。
参政党公式サイト
投票したい政党がないから
自分たちでゼロから作る。
参政党が誕生した意味
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政策
-新しい国づくりをめざして-
いま、私たちの社会は歴史的ともいえる変革期をむかえています。コロナパンデミックはこうした世界の変化を加速し、人々の意識もこれまでになく大きく変わりつつあります。
この中にあって、参政党は党の理念にもとづき、これから訪れる大変化の時代に多くの国民が希望ある人生を描くことができるような、日本の新しい国づくりをめざします。
超高齢化、少子化、デフレ、パンデミック、自然災害、デジタル化の急速な進展、国際秩序の大変動と国家安全保障、エネルギーや地球環境の問題…。
まだ解決の糸口が見えない大きな課題が山積するなか、日本は世界に先んじてそれらの課題に直面する「課題先進国」と言えます。しかし、私たちはこれを逆にチャンスと捉え、その解決の道筋をつくり出すことで、停滞が続く経済を成長させ、新たな豊かさを生みだし、世界にも貢献できると考えます。
既得権益にとらわれ旧態依然とした既存政党では、不確実な未来に不安感を募らせる国民に対して、新しい日本の道筋を示すことができません。いま政治に必要なのは、日本繁栄に向けた新たなビジョンを描き、実行していくことです。参政党では、10のテーマに分けて、日本独自の強みを活かした国づくりの方向性を新しい国づくり「10の柱」としてまとめ、今後の具体的な政策づくりの指針としていきます。
1. 教育・人づくり
学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
・学校ではなく生徒一人当たりに予算をつける仕組みづくり(教育バウチャー〈クーポン〉制)!
・フリースクール等すべての子供に最適で多様な教育環境を!
・自虐史観を捨て、日本に誇りが持てる教育を!
2. 食と健康、環境保全
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
・薬やワクチンに依存しない治療・予防体制強化で国民の自己免疫力を高める!
・メガソーラー・風力発電推進による環境破壊を阻止!
・再エネより「CO2排出実質ゼロ」の次世代火力発電を推進!
3. 国のまもり
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり
・強国の論理や過度なグローバリズムに対抗し、自由社会を守る国民国家を目指す!
・外国資本による公用地買収や企業買収、水資源買収から地域を守る!
・移民受け入れより、国民の就労と所得上昇を促進!